俳優・土村芳が主演を務める、テレビ大阪・BSテレ東の新連続ドラマ『インターホンが鳴るとき』第4話が、11月1日深夜に放送された。AIなどのテクノロジーが発展した2026年を舞…|BIGLOBEニュース
AIなどのテクノロジーが発展した2026年を舞台にした不倫ドラマ。幸せに暮らしていた主婦の結花(土村)が、夫・真治(堀井新太)の“5人同時不倫”を知り、謎の男性・海斗(古屋呂敏)の協力を得て不倫相手を“排除”していくストーリーで、第3話までに2人を排除、そして第4話では3人目に着手した。今回も真治の不倫シーンがさく裂。相手は勤務する会社の警備員・木村恵美(向里祐香)だった。黒髪&メガネの“地味だけど妙な色気を醸し出すしたたかな女”で、野外で自ら体の関係を求め、戸惑う真治に「ひょっとして緊張してますか?」とささやいた。欲望のまま、男性を次々誘惑する姿は社内でも有名だった。
その後も関係は続いたが、恵美は仕事を辞めて日本を発つと語った。「(かつて)海外でボランティアとかバックパッカーとかやってて、立ち寄った小さな村ですごい感銘を受けて。そこの人たち、言いたいことは言って、やりたいことはやって、人生のフィルターなしで生きてて、それがステキだなって」とニッコリ。 そんな恵美とあって、女同士の“直接対決”は修羅場にならなかった。結花が「あなた、主人と不倫してますよね?」と詰め寄るも、恵美は多数と関係を持ちすぎていたため「ごめんなさい。どちらのご主人でしょうか?ご主人のお名前は?」と、わからない始末。驚いた結花は「世の中には到底理解できない価値観を持っている人間が存在する」と怒りながらも笑うしかなかった。
視聴者からはSNSなどで「『うちの主人と不倫してますよね?』『どちらのご主人ですか?』はもうレベルが違うw」「絶対やめておいた方が良いだろこの女の人はw」「向里祐香さんがすげえよかった」などの声が届いている。
South Africa Latest News, South Africa Headlines
Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.
4年ぶり復帰の沢尻エリカ、“アンニュイな金髪”の舞台ビジュアルが視線集める 「ちょっと雰囲気変わりました?」「似合いすぎな件」(2023年11月2日)|BIGLOBEニュース活動休止中の俳優・沢尻エリカさんが11月2日、舞台「欲望という名の電車」(2024年2月上演)で復帰することが明らかに。アメリカ南部のニューオーリンズを舞台にした同作で、悲運…|BIGLOBEニュース
Read more »