Quantic Dreamパブリッシュの『Dustbron』インタビュー!「言葉」をテーマに人々の分断、想い様々なものを語ってもらった。
次のシーンはゲームがもう少し進んだあとで訪れるセーフハウスでした。今後のPaxたちの拠点となるバスの底部に潜り込んで整備していた女性がジャッキが上手く働かなくなってしまったことで、車体に押しつぶされそうとしているところを助ける場面です。ここでプレイヤーはPaxを操作して、各々に特殊能力を使うよう指示しながら彼女を救出するパズル的なパートでした。”への国境越えパートも披露。ここでは必要書類を揃えて突破することになりますが、Paxたちはパンクロックバンドを仮の姿としているため、監督官を納得させるべく演奏に挑みます。前述の歌パートのように無視することも出来ますが、その分難易度も上がってしまうそう。パンクロックバンド要素はここだけでなく、西海岸から東海岸へ移動する途中に何カ所かコンサートに参加して演奏しなくてはなりません。もちろん、演奏の上手い/下手なりにストーリーも変わりますし、演奏の練習もできます。
次は、バス車内のパートでした。このバスは基地的な役割を持っており、他のメンバーとの会話や装備や服などを整えたり、新しい曲を作ったり、移動ルートを確認したり、そしてこれまでのあらすじやプレイヤーの行動の結果が1冊のアメコミとしてまとめられていました。なお、アメコミ部分については、個々のプレイヤーごとに自分のプレイから生成されたものを広く共有できるそう。移動ルートはサンフランシスコを起点に、オレゴンやアイダホなどの北側から中西部の北側を抜けて、ミネアポリスやシカゴを通り、カナダのトロントを経由してノバスコシアまで行くルートです。もちろん、進め方によってルート分岐があります。 最後は、Paxが自分の妹を探しにいった時に始まる大きめのバトルシーンでした。ここではPaxが武器となるバットを手に入れて、仲間のSaiと共に野球場にて様々な「言葉の力」を放ちながら多数の敵と戦います。このシャウト能力は、味方側にも掛けることが可能で様々な能力を高められます。
戦闘に参加出来る人数は、戦闘によって多少上下しますが基本敵にプレイヤー+NPC2人の合計3人です。難易度は、敵を倒しやすい「ストーリーモード」と歯応えがある「アクションモード」があるそう。ただ、本作はアクション重視のゲームで無い為に他と比べると、そこまで難しくないそうです。 矢継ぎ早に登場する敵を倒していくと、ティルトローター機からスナイパーが出現。スナイパーを倒すためにPaxがバットでティルトローター機へボールを打ち込んで撃墜します。しかし、ここで終わらずに最後は、初めてのボス戦となるマスコット風ロボと戦います。このボスのデザインは、日本のマスコットキャラを研究したものとなっているそうです。このボスを倒してプレゼンテーションが終わりました。
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