全国3000万のロング滑り台ファンの皆さま〜(ん? 多すぎ?)、コロナ禍をはさんでちょっとレポートが遅くなってしまいましたが、またまた見つけてきました、大人も子どももワクワクしてしまうロング滑り台を!
山梨県の「都留戸沢の森 和みの里」わくわく広場で見つけたロング滑り台。早朝だったため、まだ温泉などは営業開始前だったのが残念でしたが、素晴らしい自然に囲まれた場所で、またゆっくり行きたいなと思います。バーベキューができるところもありました
まず1か所目は、山梨県都留市にある「都留戸沢の森 和みの里」。豊かな自然の中に和風コテージやキャンプ場、日帰り天然温泉施設などが揃っているところなのですが、3つの公園があって子どもたちも遊びたい放題なのが魅力的です。芝生が広がる「ゆうゆう広場」、河川公園となる「すいすい広場」、そして遊具のある「わくわく広場」にお目当てのロング滑り台があります。駐車場から階段を上がっていく高台にある広場なので、道路からはロング滑り台の姿が見えにくいため素通りしそうになったのですが、やっぱりロング滑り台ファンとしての勘でしょうか(笑)。ピンとくるものがあってクルマを停めて階段を上がってみると、ありましたありました、黄色いローラー式の滑り台が。駐車場も遊具も無料なので、3つの広場をハシゴしたり、思いっきり遊べるのがいいですよね。
静岡県伊豆市の「自転車の国 サイクルスポーツセンター」で見つけた、全長300mのスカイローラー。1回350円ですが、一部を除くアトラクションが乗り放題となる「とくパス」なら何度でも滑れてお得です。無限ループで滑っている子どもたちがたくさんいました(笑) 2か所目は、たまに新型車の試乗会などで訪れることのある、静岡県伊豆市にある「自転車の国 サイクルスポーツセンター」。ここは自転車のロードレースなどの競技や合宿などが行なわれるくらい広い施設で、仕事の時には行ったことのなかったアトラクションのエリアに初めて行ってみたんです。自転車の国というだけあって、ユニークな自転車が大集合した「おもしろ自転車」や、空から見ると自転車の形になっている「サイクル立体迷路」など、体を動かして遊べるアトラクションがたくさん。そして全長300mという超ロング滑り台があるではないですか!...
大人になると、普通の公園にある滑り台はちょっと近寄りにくいものになってしまうことが多いですが、ロング滑り台なら大人も恥ずかしがらずにトライできる気がします。ほんの数秒から数十秒で、スカッと爽快な気分になれるロング滑り台。まだまだこれからも、いろんなものを探したいと思います。まるも亜希子/カーライフ・ジャーナリスト。 映画声優、自動車雑誌編集者を経て、2003年に独立。雑誌、ラジオ、TV、トークショーなどメディア出演のほか、エコ&安全運転インストラクターなども務める。海外モーターショー、ドライブ取材も多数。2004年、2005年にはサハラ砂漠ラリーに参戦、完走。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員。2006年より日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。ジャーナリストで結成したレーシングチーム「TOKYO NEXT...
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