創業20年の国産ブランドから、柴田文江が手がける新作ソファが登場|Pen Online

South Africa News News

創業20年の国産ブランドから、柴田文江が手がける新作ソファが登場|Pen Online
South Africa Latest News,South Africa Headlines
  • 📰 Pen_magazine
  • ⏱ Reading Time:
  • 29 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 15%
  • Publisher: 51%

【新着】創業20年の国産ブランドから、柴田文江が手がける新作ソファが登場

日本製のソファをつくり続けてきたノイエス(NOYES)が、ワンランク上の新ブランド「オンノイエス(on NOYES)」を立ち上げた。その第1弾となるソファ「バウンダリー(BOUNDARY)」を手がけたのは、プロダクトデザイナーの柴田文江。従来の一般的な日本の居住空間に縛られないスケール感で、ゆったりとした座り心地と立ち上がりやすいサイズを追求したという。

「中身から縫製まで、国内の職人さんの手によるソファは、しっかりとした完成度が期待できました。その技術と経験から少し工夫すれば、ヨーロッパのソファのような快適さも生み出せると考え、細部までこだわった縫製を取り入れています。形そのものに強い主張があるわけではないけれど、密度のあるデザインを目指しました」 シンプルなシルエットを構成するポイントになっているのは、縁をつまむように縫製された四角い形状。シャープだがやわらかい印象に落ち着いた。普遍的なフォルムでありながら新鮮さを与えるカットやステッチは、20年以上ソファをつくり続けてきた実力の証しでもある。 ユニットは、座面と背面だけのシングルタイプから左右の肘付き、座面の奥行きが長いカウチ、コーナー、オットマンなど全11種類。すべてカバーリング仕様で、生地はスペインのガストンダニエラやイギリスのヴィラノヴァといった、品質に定評のある海外ブランドから約120色が揃う。組み合わせ次第で、インテリアの個性を発揮できる。

そして、ソファと同じ生地ラインアップから選べるキューブクッションも見逃せない。床座とソファの中間に位置する大きめのクッションとして、さまざまな使い方ができるだろう。発売は2023年2月下旬を予定、現在はノイエス青山ショールームで実物を見ることができる。

We have summarized this news so that you can read it quickly. If you are interested in the news, you can read the full text here. Read more:

Pen_magazine /  🏆 108. in JP

South Africa Latest News, South Africa Headlines

Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.

「ISS史上最も深刻な事故のひとつ」ソユーズ冷却水漏れ、フライトコンピュータに影響のおそれ|Pen Online「ISS史上最も深刻な事故のひとつ」ソユーズ冷却水漏れ、フライトコンピュータに影響のおそれ|Pen Online<冷却不良によって徐々に熱が蓄積し、クルーの帰還に使われるフライト・コンピュータが正常に稼働しないおそれがある>ロシアが運用し、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしている有人宇宙船「ソユーズM...
Read more »

【東京クルマ日記〜いっそこのままクルマれたい〜】 第166回“まるで美術館の白壁に囲まれた没入感と、感覚増幅器のような独特の車内空間”|Pen Online【東京クルマ日記〜いっそこのままクルマれたい〜】 第166回“まるで美術館の白壁に囲まれた没入感と、感覚増幅器のような独特の車内空間”|Pen OnlineテスラのミドルサイズSUV「モデルY」に乗ってみた。テスラに乗るのは今回が初めて。イーロン・マスクが必要以上にアンチをつくりだすパーソナリティでなければ「成長のスピードはもっと早かったかも」って、思っ...
Read more »



Render Time: 2025-03-04 11:55:09