冨永愛、木村拓哉の一言が転機に 「俳優っていう仕事は面白いなって初めて思えた」 おしゃれクリップ 冨永愛 木村拓哉
冨永愛さん(写真:REX/アフロ) そんな冨永さんが俳優業に目覚めた作品というのが、2019年10月放送の日曜劇場「グランメゾン東京」(TBS系)。木村さん演じる天才シェフが、鈴木京香さん演じる女性シェフと三ツ星レストランを目指すストーリーで、冨永さんは美食家(フーディー)で雑誌編集者のリンダ・真知子・リシャール役を担当している。
冨永さんは、「『グランメゾン東京』に出させていただいたときに、木村拓哉さんがリンダ役には冨永さんがいいんじゃないかって言ってくださって」と、当時木村さんからキャスティングの提案があったことを告白。 実際に演じてみたところ、「俳優っていう仕事は面白いなって初めて思えたんですよね。俳優って一人じゃないじゃない。絶対誰かがいて、間の関係性で全てが変わってくるじゃないですか。モデルはずっと一人だったというのがあって。面白いなと思ったきっかけが『グランメゾン東京』」と明かす。 また、こういった挑戦すること自体について、性格的に「安定しているのがある意味怖い」タイプだと説明した上で、「なんか挑戦したりとかなんかやってないと止まってる感がある。基本的に新しい挑戦をしているのが好きなんでしょうね」と分析するのだった。
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