三菱自動車×ワールド・ビジョン・ジャパン。フィリピンにて三菱自動車工業株式会社および三菱自動車社員有志の募金により中等学校校舎が完成、2月16日に開校式を開催 特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンのプレスリリース
世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:木内真理子/WVJ)は、三菱自動車工業株式会社(以下三菱自動車)からの寄付金と三菱自動車社員有志の募金により、フィリピンのサマール州サンタリタ市にて中等学校校舎建設支援事業を実施、完了しました。2月16日、完成した校舎の開校式を行いました。今回の校舎建設支援事業は、子どもの学習環境の改善を目指し、三菱自動車とWVJが連携して実施したものです。支援対象の中学校では教室が不足していたことから、中等学校校舎1校舎1棟を建設し、テーブル付き椅子、プロジェクター、扇風機などの備品・設備を設置しました。同校は、600名を超える生徒が通う地域にとって重要な学びの場となっており、将来的には高等部を併設することを目指しています。今後は、学校とPTAが協力して校舎を維持管理し、生徒、教師たちが大切に使い続けます。2月16日(金)に開催された式典には、生徒や教師、保護者、コミュニティ関係者のほか、WVJとWVのフィリピン事務所であるワールド・ビジョン・ディベロップメント・ファンデーションからスタッフが出席しました。
世界の子どもを支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:木内真理子/WVJ)は、三菱自動車工業株式会社(以下三菱自動車)からの寄付金と三菱自動車社員有志の募金により、フィリピンのサマール州サンタリタ市にて中等学校校舎建設支援事業を実施、完了しました。2月16日、完成した校舎の開校式を行いました。今回の校舎建設支援事業は、子どもの学習環境の改善を目指し、三菱自動車とWVJが連携して実施したものです。支援対象の中学校では教室が不足していたことから、中等学校校舎1校舎1棟を建設し、テーブル付き椅子、プロジェクター、扇風機などの備品・設備を設置しました。同校は、600名を超える生徒が通う地域にとって重要な学びの場となっており、将来的には高等部を併設することを目指しています。今後は、学校とPTAが協力して校舎を維持管理し、生徒、教師たちが大切に使い続けます。2月16日(金)に開催された式典には、生徒や教師、保護者、コミュニティ関係者のほか、WVJとWVのフィリピン事務所であるワールド・ビジョン・ディベロップメント・ファンデーションからスタッフが出席しました。来賓として、ミツビシ・モーターズ・フィリピンズ・コーポレーション(以下MMPC)副社長の宇佐美 雄久様、サンタリタ市教育委員会や政府教育省サマール管轄学校部門担当者をお迎えし、新しい校舎の完成をお祝いするとともに、子どもたちの学習環境の改善につながる支援を喜びました。
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