ネコ型ロボを相棒に惑星開拓!SFスローライフシム『One Lonely Outpost』物語の展開やシンプルな内容が遊びやすい【プレイレポ】
このどうしようもなさそうな星を開拓すべく、真っ先に送り込まれたのが他ならぬプレイヤーなのです。栄誉ある任務といえば聞こえはいいですが、端的に言って自殺志願。筆者は当初、PGPをSFにありがちな唯一の救いは、傍らにいる相棒の存在でしょう。ネコ型ロボット「Qwerty-Bot」です。武装による戦闘支援とかはとてもできそうにもありませんが、少なくとも孤独感は多少なりとも紛れるはず。任務の出だしは上々。宇宙船もオートパイロットで快適な宇宙旅行とばかりに何の問題もなく航行していたのですが、まもなく目標地点に到着というタイミングで突如トラブル発生。結果、船内の装備品が故障するほどの荒い着陸となってしまいました。鉱石を握りしめつつ餓死を待つ
さて、状況が落ち着いた所でいよいよ任務開始です。開拓任務を進める上で欠かせない装備、それは「多目的テックガントレット」。マイニングレーザーによる採掘や砂を吹き飛ばすエアブロアー、農業に便利な散水スプレーなどこの装備を使用して、土壌を耕したり水やりといった農作業による食料の自給や各種鉱石の採掘などの作業を行っていきます。幸いにもこの星は鉱物資源が豊富で、地上でボーキサイトや鉄鉱石、その他地球上には存在しない希少鉱石などが地上でも採取できます。
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