スバル レヴォーグレイバック 正式発表、「最低地上高200mmにこだわった」

South Africa News News

スバル レヴォーグレイバック 正式発表、「最低地上高200mmにこだわった」
South Africa Latest News,South Africa Headlines
  • 📰 responsejp
  • ⏱ Reading Time:
  • 29 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 15%
  • Publisher: 63%

SUBARU(スバル)は10月25日、新型SUV『レヴォーグレイバック』を正式発表した。ステーションワゴン『レヴォーグ』をベースに車高を上げて最低地上高200mmのSUVタイプにした日本市場向けモデルで、価格は399万3000円。

スバル国内営業本部マーケティング推進部の鈴木雄太氏は「レヴォーグが持つ価値をさらに昇華させて自在性、上質さを付加した新しいモデルとして国内導入する。上質さを表現するのにあたり『凛』と『包』をデザインコンセプトにしている。レヴォーグが持つスポーティさを凛と表現し、レイバックならではのゆとり、おおらかを包として、デザインしている」と説明

具体的には「ヘッドライトまで続いていく大きく伸びやかなフロントグリルが特徴のデザインで上質さを演出している。インテリアは華やかさを追求するために(表皮に)アッシュカラーやカッパーステッチを使って上質なインテリアというものに仕立てている」という。さらに「スポーティの部分にもこだわりをもって開発した。ダンパー、コイルをチューニングして全く新しいセッティングとした。操縦安定性と乗り心地は背反性能だが、これを高い次元で両立しているのがレヴォーグレイバックの特徴」とも。 先進安全機能では「レヴォーグレイバックは『アイサイトX』が標準装備。また『クロストレック』から始まった広角単眼カメラも採用している。さらにデジタルマルチビューモニターにオートモードを初めて追加し、時速15km以下になった時に自動でフロントビューとトップビューを表示されるという利便性が高い機能を採用した」としている。

レヴォーグレイバックは9月7日から先行予約を開始しており、鈴木氏によると「国内の道にあったサイズ感ということで先行予約を頂いている方からもご好評を得ていて、(月販1300台の)計画に対し約2倍の受注を頂き、好調なスタートを切れている」とした上で、ベース車のレヴォーグに対して「3対2の割合ででレイバックが多い状況」とのことだ。

We have summarized this news so that you can read it quickly. If you are interested in the news, you can read the full text here. Read more:

responsejp /  🏆 56. in JP

South Africa Latest News, South Africa Headlines

Similar News:You can also read news stories similar to this one that we have collected from other news sources.

レヴォーグの使い勝手のよさはそのままに走破性を手に入れ、スポーティさと快適さという背反する性能を両立してしまったスバル レヴォーグレイバック。充実の装備で高いコストパフォーマンスを感じさせるニューモデルとして登場!!レヴォーグの使い勝手のよさはそのままに走破性を手に入れ、スポーティさと快適さという背反する性能を両立してしまったスバル レヴォーグレイバック。充実の装備で高いコストパフォーマンスを感じさせるニューモデルとして登場!!レヴォーグの使い勝手のよさはそのままに走破性を手に入れ、スポーティさと快適さという背反する性能を両立してしまったスバル レヴォーグレイバック。充実の装備で高いコストパフォーマンスを感じさせるニューモデルとして登場!!
Read more »

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】400万円前後なら買い得!リアルワールドにこだわった乗り心地の真価とは…諸星陽一【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】400万円前後なら買い得!リアルワールドにこだわった乗り心地の真価とは…諸星陽一スバルはレヴォーグをベースとしたSUVモデル、レヴォーグ レイバックを発表。発売を前に新潟県佐渡島において、プロトタイプを使用したメディア試乗会を開催した。
Read more »



Render Time: 2025-02-25 17:41:46