コロナ禍で生まれた宅配時代の「ハコアケ・ガジェット」を衝動買い
海外から楽器のパーツやエフェクターなどの楽器系ガジェットの衝動買いを始めたのは、1975年頃からだったので、もうかれこれ50年近く昔だ。続いてアップルのマッキントッシュ系の日本では手に入りにくい周辺ガジェットを、海外から買いだしたのが1985年前後。
国土交通省によると、令和3年度の宅配便取扱個数はなんと49億5323万個らしい。単純計算すれば、国民一人当たり年間50個の宅配便に関わっている計算になる。多くのステーショナリー系メーカーがオルファの「カッターナイフ」一辺倒ではなく、次世代の「ハコアケ・ガジェット」に強い興味を示すのも当然だ。今回、筆者が実際に買って比べて見たのは、大きく分けて「ハサミからの進化系」「カッターからの進化系」「ハサミとカッターのハイブリッド系」の3つだ。開発販売メーカーは従来のカッターナイフ一辺倒の世界から新しい世界に導こうとしている。 生まれてからずっと衝動買いと言う悪癖のある筆者宅には、家族の注文分も合わせるとAmazonやヨドバシ.com、そのほかのネットショップから年間に250個前後の宅配便が届く。間違いなくハコアケ・ガジェットのテストには最高に適した環境だ。
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