ステランティスジャパンはアバルトブランド初となる電気自動車(EV)アバルト『500e』の販売を10月28日から開始すると発表した。EVでありながらガソリン車の音を再現する「サウンドジェネレーター」を備えているのが特徴で、価格は615万円から。
ブランド初となる電気自動車(EV)アバルト『500e』の販売を10月28日から開始すると発表した。EVでありながらガソリン車の音を再現する「サウンドジェネレーター」を備えているのが特徴で、価格は615万円から。
アバルト500eの特徴についてアバルトブランドのプロダクトマネージャーを務める阿部琢磨氏は「唯一無二のプロポーションと随所に散りばめられたサソリをモチーフとした特徴的なデザイン。胸が高まるドライビングパフォーマンス。アバルトならではのサウンドを再現したサウンドジェネレーター」と紹介。 さらに「これまでフロントグリルの上にはアバルトブランドのロゴを配置してきたが、500eではパフォーマンスの革新、楽しさと持続可能性の結合を表すブランドの象徴としてダークチタングレーのアバルトレタリングを初めて採用した」と明かした。
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