【東京エディション虎ノ門】Gold Bar at EDITIONがThe World’s 50 Best Bars 2023 ベスト・カクテルメニュー・アワード TOP3に選出! マリオット・インターナショナル ジャパンのプレスリリース
世界最高のバーアワード The World’s 50 Best Bars 2023(主催:ウィリアム・リード・ビジネス・メディア)の発表が、2023年10月17日(火)にシンガポールにて行われ、東京エディション虎ノ門 1階のシグネチャーカクテルバー Gold Bar at EDITIONが、ベストカクテルメニューを選出するアワード「Siete Misterios Best Cocktail Menu Award 2023」でトップ3に輝きました。Gold Bar at EDITIONが2022年4月のオープン以来、わずか1年余りでAsia’s 50 Best Bars 2023にて第56位に選出されたことに続く快挙です。
世界各国の数百におよぶエントリーの中からトップ3に選ばれたカクテルメニューは、世の中の『Two Faces(二面性』をコンセプトにした斬新でユニークな発想の元、 バー・ディレクターの齋藤秀幸率いるGold Bar at EDITION のバーテンダーたちによって2023年初めに創作されました。“物事には必ず二面性がある。美しさと醜さ。光と影。強さと弱さ。 物事の本質は、その両面に目を向けることで、初めて理解へと繋がる。そんなこの世の中にあふれている物事の二面性を、Gold Barのカクテルを通して魅つけ出す。”栄誉あるアワードへの選出が続き、ますます注目度を高めるGold Bar at EDITIONにて、革新的な『Two Faces』カクテルメニューをぜひご体験ください。発展著しい世界のバーシーンを網羅する「The World’s 50 Best Bars」 が主催する優れたカクテルメニューにスポットライトを当てたアワード。アワードの審査は、ベスト50 の上級代表者と「The World’s 50 Best Bars」の...
ロンドン、ニューヨーク、東南アジア、中東と、世界でバーテンダーとしてのキャリアを積み、Soho HouseやW Hotelなど各地のカクテルバーやホテルでBeverage programの監修を務めてきた。2017年のカクテルコンペティションBacardi Legacyでは世界トップ8入りし、現在はThe Tokyo EDITION, ToranomonでBar Directorとしてバー全体を統括する。黒を基調に白とゴールドが巧みに配されたこの空間は、ジュエリーの希少素材から着想を得て、また日本の伝統的な工法で、耐久性を増すための「焼杉」からインスパイアされた黒塗りの木材仕上げになっています。
ゴールドのアクセント、黒大理石のバーカウンター、高さ5メートルの白いアーチ型バレルヴォルト天井がさらに空間を演出します。親しみやすいバーには、ネロマルキーナ大理石の暖炉が配され、その上にはアーティスト ゲラン・スウィングによる金箔の作品が飾られています。Gold Bar at EDITIONでは、平日はGray Vのミックスによるローテンポのクラシック、ジャズ、ソウル、R&B、金曜と土曜の夜にはDJがプレイします。