<※以下、ネタバレ有> 向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事… - スポーツニッポン新聞社の公式サイト(www.sponichi.co.jp)。
向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子(ともこ)の人生を描く。吉田氏は初の朝ドラ脚本。伊藤は2017年度前期「ひよっこ」以来2回目の朝ドラ出演、初主演となる。
第25話は1936年(昭和11年)12月。1年半に及んだ猪爪直言(岡部たかし)の「共亜事件」がいよいよ結審の日を迎えた。猪爪寅子(伊藤沙莉)猪爪はる(石田ゆり子)は傍聴席から直言を見守り、法廷の外でも佐田優三(仲野太賀)山田よね(土居志央梨)たちが結果を待っていた。裁判長の武井(平田広明)が言い渡した判決は――。判決後、穂高重親(小林薫)は桂場等一郎(松山ケンイチ)と酒を酌み交わし、判決文に込められた思いを絶賛し…という展開。直言「今まで、本当に悪かった。できれば、あの日からやり直したい。いや、やり直すだけじゃなく…」直言「いるわけないだろ、はる以外の女だなんて」 SNS上には「盛大にもらい泣き」「はるさん、かわいい」「子どもみたいに泣きじゃくるはるさん、愛おしい」「堰を切ったように泣くはるさん。気が強いはるさんの堪えに堪えた涙」などの声。6日から第6週「女の一念、岩をも通す?」に入る。
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