<※以下、ネタバレ有> 「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などを生んだ“ラブストーリーの名手”大石静氏がオリジナル脚本を手掛ける大河… - スポーツニッポン新聞社の公式サイト(www.sponichi.co.jp)。
「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などを生んだ“ラブストーリーの名手”大石静氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ63作目。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は2006年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。吉高は08年「篤姫」以来2回目の大河出演、初主演となる。
第19話は「放たれた矢」。藤原道長(柄本佑)が右大臣に任命され、公卿の頂点に上り詰めた。これを境に、先を越された藤原伊周(三浦翔平)との軋轢が高まっていく。一方、ききょう(ファーストサマーウイカ)の計らいにより、まひろ(吉高由里子)は内裏の登華殿を訪ねることに。藤原定子(高畑充希)との初対面に緊張していると、一条天皇(塩野瑛久)も現れる。ある夜、藤原隆家(竜星涼)は、女に裏切られたと落ち込む伊周を強引に女の家へ連れていく。これが大事件へと発展し…という展開。藤原実資の日記「小右記」によると、藤原道長の右大臣就任後、長徳元年(995年)7月には道長と隆家の従者が集団乱闘となる「七条大路の合戦」が起き、同年8月には隆家の従者が道長の随身(ボディーガード)を殺害している。
道長の従者・百舌彦(本多力)がこれらに巻き込まれないか、SNS上には「花山法皇狙撃事件の少し前に、隆家の部下が道長の部下・秦久忠という人物を殺害する事件も起きている。百舌彦の身が心配だ」「百舌彦が心配。長徳の変の前に道長と隆家の従者同士の乱闘事件が勃発するのだが、まさかその巻き添えになったりしないよね。ホント、それだけは勘弁して」「百舌彦、フラグへし折るのよ!あなたならできる!」などの声も上がる。
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